1998-05-19 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第16号
○説明員(浦田益太郎君) 御説明申し上げます。 私どもとしましては、現在の法案の中に盛り込まれております内容のうち、保安等の基準の国際的な調和あるいは統合を進めていくという部分に対しては、貿易の促進という観点からも、あるいは企業活動一般の効率化という観点からも大変望ましいことであるというふうに考えております。
○説明員(浦田益太郎君) 御説明申し上げます。 私どもとしましては、現在の法案の中に盛り込まれております内容のうち、保安等の基準の国際的な調和あるいは統合を進めていくという部分に対しては、貿易の促進という観点からも、あるいは企業活動一般の効率化という観点からも大変望ましいことであるというふうに考えております。
通局長 荒井 正吾君 運輸省自動車交 通局技術安全部 長 下平 隆君 運輸省航空局長 楠木 行雄君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 説明員 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 浦田益太郎君
大蔵省主計局主 計官 南木 通君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 高橋 毅君 水産庁漁政部水 産流通課長 平野 昭君 水産庁研究部長 川本 省自君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 浦田益太郎君
昭和二十一年四月に故金子益太郎代議士の秘書に採用され、国会の様子を多感な二十歳の頃から見聞してきた私にとっては一層の感激であり、今この表彰を受けるに当り金子先生に真先に報告いたしたいと思います。
○参考人(新井益太郎君) 先ほど申し上げました当期利益イコール課税所得ではないというのは、これは純然たる計算技術上の問題でございまして、商法が規定している当期利益は、これは税法の予定している課税所得とは異なっております。税法ではその当期利益というものに着目して、これが税法上の所得に最も近い利益概念であると、こういうように考えてこれに必要な修正加工を施す。
議官 戸田 嘉徳君 大蔵省主計局次 長 高橋 元君 大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 大蔵省銀行局長 田辺 博通君 事務局側 常任委員会専門 員 杉本 金馬君 参考人 税制調査会会長 小倉 武一君 成蹊大学教授 新井益太郎君
○参考人(新井益太郎君) 最初の農業用相続財産の問題ですが、私は税務会計の立場から意見を述べておりましたので、こういう問題については課税すべきか課税すべからざるかという問題についての意見は持ち合わせておりません。
したがって、お答えをいただけると見当をつけた点でこまかく聞いてみたいと、こう思うんですが、昭和四十四年の一月二十日に釧路市長山口哲夫氏によって、昭和四十三年の十二月二十三日仙台市長島野武氏によって、昭和四十三年十二月二十五日酒田市長小山孫次郎氏によって、昭和四十四年一月二十日勝田市長川又敏雄氏によって、昭和四十四年一月十八日栃木市長金子益太郎氏によって、昭和四十三年九月二十日大宮市長秦明友氏によって
大谷 昌次君 日本電信電話公 社 (経理局長) 井田 勝造君 日本電信電話公 社監事 松田 英一君 参 考 人 (労働福祉事業 団理事長) 中西 實君 参 考 人 (労働福祉事業 団監事) 柏原益太郎君
本日は、本件調査のため、関係当局のほか、労働福祉事業団より理事長中西貴君、監事柏原益太郎君、雇用促進事業団理事長万仲余所治君、監事二木尚孝君、以上四名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。
その二十五日管野幽月のしかばねの体温が冷えるか冷えないかの二十五日から、二十六、二十七、三日間にわたりまして、衆議院の予算委員会におきまして、小川平吉、花井卓蔵、島田三郎、高木益太郎といったそうそうたる代議士によって質疑が行なわれ、政府責任が追及されておるわけでございます。
それから異色がありますのは高木益太郎、この方は弁護士ですが、この事件に関してきわめて厳重な報道統制が行なわれている。まず大審院の検事局に社長とか編集長とかそういう者の出頭を命じて、この事件のことは一切書いてはならぬといって威嚇した。そういうことは前例のないことである。そして現に、何月何日法廷が開かれて幸徳秋水が陳述した——陳述の内容は全然書いていないのに発売禁止を与えている。
長 (警察庁刑事局 捜査第一課長) 本多 丕道君 最高裁判所 事 務 総 長 下村 三郎君 判 事 (最高裁判所 事務総局刑事局 長) 樋口 勝君 参 考 人 (日本赤十字社 外事部長) 井上益太郎君
本件について参考人として日本赤十字社外事部長井上益太郎君においでを願っております。 まず、議事に入ります前に、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をわずらわし、まことにありがとう存じます。さきに御通知申し上げました通り、本委員会において調査中の入国管理及び難民問題について意見を拝聴し、本委員会の審査の参考にいたしたいと思います。
本島百合子君 出席国務大臣 内閣総理大臣 池田 勇人君 厚 生 大 臣 古井 喜實君 出席政府委員 法制局長官 林 修三君 総理府総務長官 藤枝 泉介君 総理府事務官 (調達庁長官) 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君
防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君
防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君
経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 調達庁次長 眞子 傳次君 総理府事務官 (調達庁総務部 会計課長) 鐘江 士郎君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君
教育局長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (人事局長) 小野 裕君 防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君
武内 五郎君 山田 節男君 政府委員 防衛政務次官 白濱 仁吉君 防衛庁防衛局長 海原 治君 防衛庁人事局長 小野 裕君 防衛庁経理局長 木村 秀弘君 防衛庁装備局長 塚本 敏夫君 調達庁次官 真子 傳次君 調達庁総務部会 計課長 鐘江 士郎君 調達庁不動産部 長 柏原益太郎君
○政府委員(柏原益太郎君) 航空機の騒音による被害につきましては、先ほど例としてあげられました酪農関係におきまして、実は島松演習場を米軍が使用しておりました時代に、ある牧場に騒音によって被害を与えた。
○政府委員(柏原益太郎君) 先ほど三十七年度以降の調達庁として考えておりまする防災工事の計画及びその額というものにつきまして申し上げたのでございまするが、全体工事についての調査というものも、なお今後引き続いて綿密な調査をする必要があると思いますが、先ほど申し上げました金額その通りが必要かどうかは別といたしまして、計画の内容そのものについては、調達庁の手によって防災工事をすべきである、かように考えております
一夫君 法制局第二部長 野木 新一君 法制局第三部長 吉国 一郎君 警察庁刑事局長 中川 董治君 自治庁税務局長 後藤田正晴君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 防衛庁防衛局長 加藤 陽三君 調達庁長官 丸山 佶君 調達庁次長 真子 伝次君 調達庁総務部長 大石 孝章君 調達庁不動産部 長 柏原益太郎君
行政管理庁行政 管理局長 山口 酉君 行政管理庁行政 監察局長 原田 正君 防衛政務次官 小幡 治和君 防衛庁長官官房 長 門叶 宗雄君 防衛庁防衛局長 加藤 陽三君 防衛庁経理局長 山下 武利君 防衛庁装備局長 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 調達庁不動産部 長 柏原益太郎君
苫米地英俊君 小林 孝平君 辻 政信君 岩間 正男君 国務大臣 国 務 大 臣 赤城 宗徳君 国 務 大 臣 菅野和太郎君 政府委員 調達庁長官 丸山 佶君 調達庁総務部長 大石 孝章君 調達庁総務部会 計課長 鐘江 士郎君 調達庁不動産部 長 柏原益太郎君
(装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 総理府事務官 (調達庁総務部 会計課長) 鐘江 士郎君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君